お見合い国際結婚スケジュール

本ページでは各コースのスケジュールについて時系列で掲載しています。各コースとも契約締結/第一回お支払までは共通の流れになります。以降についてはコース別にご連いただくことが出来ます。


お申込~契約締結 - 各コース共通

お申込メールフォームへの入力

本ウェブサイト各所にある「お申込」のボタンから、メールフォームのページに移動し必要情報を入力してご送信下さい。

コースの決定~契約締結

お送りいただいた情報からご契約内容等についてご返信いたします。メール等でのやり取りをする中でご契約に同意いただけましたら、弊社指定の方法で契約を締結いたします。

契約時に必要な書類(メール添付にて画像をお送りいただきます):
1.写真2葉(顔写真と全身写真)
2.戸籍謄本全部事項証明(抄本は不可/発行日から3ヶ月以内のもの)
3.世帯全員記載の住民票(発行日から3ヶ月以内のもの)
4.マイナンバーカード若しくは運転免許証
上記2と3の書類は後日提出可。契約日から5日以内にお送り下さい。

料金の第一回お支払

第一回料金を弊社が指定する日本の「三菱UFJ銀行」若しくは「みずほ銀行」口座にお振込いただきます。振込の際にかかる銀行手数料についてはお客様にご負担いただきます。着金確認が取れ次第、弊社よりメールにて領収書をお送りいたします。なお現地でのお支払はお受けいたしません。フィリピン滞在中にオプション料金が発生した場合のみ、現地でのお支払が可能です。


契約後のAコーススケジュール - フィリピンでお見合い&結婚

フィリピンで結婚手続を済ませる為には、1~2回の渡航が必要になります。在フィリピン日本国大使館での婚姻要件具備証明書交付申請から受領までは平日2日です。また婚姻要件具備証明書受領後、婚姻許可証取得には平日10日間の告示義務がある為、 仕事を休めない方は婚姻要件具備証明書取得手続で1回、結婚式で1回の計2回渡航していただきます。連続して18日間前後滞在が可能な方は、航空券代が1回分少なくなるメリットとホテル宿泊費等追加料金が発生するデメリットがありますが、1回の渡航で日本人の方がフィリピンで行う全ての手続を済ませることができます。

お見合い相手選定/渡航日程の決定及び必要書類の準備/ホテル手配

候補者データシートからお見合い相手を最大3名まで選定し、事前コンサルティングにより渡航日程の決定し、フィリピン滞在中のホテルを手配します。また婚姻要件具備証明書取得申請必要書類の準備をしていただきます。

料金の第二回お支払

契約内容に従い、第二回料金を弊社が指定する日本の「三菱UFJ銀行」若しくは「みずほ銀行」口座にお振込いただきます。振込の際にかかる銀行手数料についてはお客様にご負担いただきます。着金確認が取れ次第、弊社よりメールにて領収書をお送りいたします。なお現地でのお支払はお受けいたしません。

お見合い&結婚手続渡航

4泊5日の渡航を原則とします。日程には最低平日2日を含まなければなりませんので調整が必要です。お見合いは2日間行いますので、その間に結婚相手をお決め下さい。お見合いの時間は1名につき約6時間です。結婚相手が決まり次第、在フィリピン日本国大使館での婚姻要件具備証明書取得申請等の必要手続を行います。婚姻許可証取得申請は、弊社で完全代行いたしますので同行の必要はありません。受領日から平日10日後に婚姻許可証が交付されますので、同日以降いつでも結婚式披露宴を行うことができます。

なお引き続き結婚式披露宴までの連続滞在が可能な方は、今回の渡航で日本人の方がフィリピンで行うすべての手続が完了となります。

結婚式披露宴渡航日程の決定/準備の確認/ホテル手配

渡航日程は2泊3日を原則とします。土日祝日に関係なく日程をお選びいただけます。また渡航前までに準備の確認、フィリピン滞在中のホテルを手配をいたします。

料金の最終回お支払

契約内容に従い、最終回料金を弊社が指定する日本の「三菱UFJ銀行」若しくは「みずほ銀行」口座にお振込いただきます。振込の際にかかる銀行手数料についてはお客様にご負担いただきます。着金確認が取れ次第、弊社よりメールにて領収書をお送りいたします。なお現地でのお支払はお受けいたしません。

結婚式披露宴渡航

フィリピンに渡航後、弊社がご用意するパッケージにて結婚式披露宴を行います。ここまでで日本人の方がフィリピンで行う手続は全て完了となります。

日本の役所/役場に婚姻届の提出

結婚式から約1カ月後に、日本の当該役所への婚姻届提出用書類一式をFedEx配送にてご指定の住所にお送りいたします。また特に印刷の必要のない書類については、メール添付にて先にお送りします。事前に当該役所から婚姻届用紙を取得し、弊社からのメールが届きましたら「婚姻届記入方法」に従って婚姻届用紙に写して下さい。記入が済みましたら弊社から配送された書類と日本側の必要書類を併せて当該役所に提出します。

在留資格認定証明書交付申請

結婚式から約3カ月後にフィリピン側の書類一式が揃いますので、FedExにてご指定住所に発送いたします。また特に印刷の必要のない書類については、メール添付にて先にお送りします。それまでに必要書類の確認をいたします。FedExが到着次第、日本の当該出入国在留管理局若しくは同出張所において、在留資格認定証明書交付申請を行っていただきます。交付までは1~3カ月です。在留資格認定証明書が交付されましたら、その原本はEMS(郵便局の国際スピード郵便)にて弊社宛にお送りいただきます。また現在行われている水際対策が継続されている場合、日本側からの書類が必要となる場合があります。その際は随時ご連絡いたします。

ビザ申請

EMS到着次第フィリピン人配偶者とスケジュールの段取りをして、在フィリピン日本国大使館へのビザ申請(代理申請機関経由)を行います。水際対策により日本人の方からの書類が必要になる場合には、前項のEMS発送前にご連絡いたします。ビザ発給までは通常平日約5日です。

航空券手配/日本入国後の必要手続案内書配布/来日

ビザ発給後、航空券の手配を行います。また水際対策により感染検査等が必要となる場合は随時ご連絡いたします。フィリピン人配偶者の出発までに、空港待ち合わせ場所、日本入国後の必要手続案内書をお送りいたします。入国時は空港入管にて在留カードが発行されます。

契約後のBコーススケジュール - 日本でお見合い~フィリピンで結婚

フィリピンでお見合いをせずに日本にお見合い相手2名を招聘し、滞在中に結婚相手を決定します。結婚相手の帰国後フィリピンで結婚手続を行っていただきます。Aコース同様、フィリピンでの結婚手続を済ませる為には、1~2回の渡航が必要になります。在フィリピン日本国大使館での婚姻要件具備証明書交付申請から受領までは平日2日です。また婚姻要件具備証明書受領後、婚姻許可証取得には平日10日間の告示義務がある為、 仕事を休めない方は婚姻要件具備証明書取得手続で1回、結婚式で1回の計2回渡航していただきます。連続して18日間前後滞在が可能な方は、航空券代が1回分少なくなるメリットとホテル宿泊費等追加料金が発生するデメリットがありますが、1回の渡航で日本人の方がフィリピンで行う全ての手続を済ませることができます。

お見合い相手選定/来日日程の決定及び必要書類の準備/EMS発送

候補者データシートからお見合い相手を2名選定し、事前コンサルティングによりお見合い相手の来日日程の決定します。またお見合い相手の来日ビザ申請必要書類の準備をし、弊社からのメールお送りする書類も含めEMS(郵便局の国際スピード郵便)で弊社宛にお送りいただきます。

料金の第二回お支払

お見合い相手が決まり次第、契約内容に従い第二回料金を弊社が指定する日本の「三菱UFJ銀行」若しくは「みずほ銀行」口座にお振込いただきます。振込の際にかかる銀行手数料についてはお客様にご負担いただきます。着金確認が取れ次第、弊社よりメールにて領収書をお送りいたします。なお現地でのお支払はお受けいたしません。

お見合い相手2名のビザ取得と航空券及び日本滞在中のホテル手配

EMS到着後お見合い相手とスケジュールの段取りをして、在フィリピン日本国大使館へのビザ申請(代理申請機関経由)を行います。水際対策により日本人の方からの書類が必要になる場合には、前項のEMS発送前にご連絡いたします。ビザ発給までは通常平日約5日です。ビザが発給されましたらお見合い相手の来日航空券及び宿泊するホテルを手配します。

お見合い相手の来日

5泊6日の来日滞在になります。滞在最終日までにどちらと結婚するのかお決め下さい。滞在中のタイムスケジュールについては、日本人の方のご都合等を伺い弊社でご用意いたします。

結婚相手の決定/フィリピン渡航日程調整/必要書類の準備/フィリピン滞在中のホテル手配

結婚相手が決まり次第、結婚手続のためのフィリピン渡航日程を調整しホテルを手配します。また婚姻要件具備証明書取得申請必要書類の準備をしていただきます。

料金の第三回お支払

結婚手続渡航日程の決定後、契約内容に従い最終回料金を弊社が指定する日本の「三菱UFJ銀行」若しくは「みずほ銀行」口座にお振込いただきます。振込の際にかかる銀行手数料についてはお客様にご負担いただきます。着金確認が取れ次第、弊社よりメールにて領収書をお送りいたします。なお現地でのお支払はお受けいたしません。

結婚手続渡航

結婚手続を行うために3泊4日のスケジュールでフィリピンに渡航します。日程には最低平日2日を含まなければなりませんので調整が必要です。フィリピン到着後、在フィリピン日本国大使館での婚姻要件具備証明書を取得します。婚姻許可証取得申請は、弊社で完全代行いたしますので同行の必要はありません。受領日から平日10日後に婚姻許可証が交付されますので、同日以降いつでも結婚式披露宴を行うことができます。

なお引き続き結婚式披露宴までの連続滞在が可能な方は、今回の渡航で日本人の方がフィリピンで行うすべての手続が完了となります。

結婚式披露宴渡航日程の決定/必要書類の準備/フィリピン滞在中のホテル手配

フィリピン渡航日程は2泊3日になります。土日祝日に関係なく日程をお選びいただけます。決まりましたらホテルの手配、そして渡航前までに必要書類等の確認をいたします。

料金の最終回お支払

結婚式披露宴渡航日程の決定後、契約内容に従い最終回料金を弊社が指定する日本の「三菱UFJ銀行」若しくは「みずほ銀行」口座にお振込いただきます。振込の際にかかる銀行手数料についてはお客様にご負担いただきます。着金確認が取れ次第、弊社よりメールにて領収書をお送りいたします。なお現地でのお支払はお受けいたしません。

結婚式披露宴渡航

フィリピンに渡航後、弊社がご用意するパッケージにて結婚式披露宴を行います。ここまでで日本人の方がフィリピンで行う手続は全て完了となります。

日本の役所/役場に婚姻届の提出

結婚式から約1カ月後に、日本の当該役所への婚姻届提出用書類一式をFedEx配送にてご指定の住所にお送りいたします。また特に印刷の必要のない書類については、メール添付にて先にお送りします。事前に当該役所から婚姻届用紙を取得し、弊社からのメールが届きましたら「婚姻届記入方法」に従って婚姻届用紙に写して下さい。記入が済みましたら弊社から配送された書類と日本側の必要書類を併せて当該役所に提出します。

在留資格認定証明書交付申請

結婚式から約3カ月後にフィリピン側の書類一式が揃いますので、FedExにてご指定住所に発送いたします。また特に印刷の必要のない書類については、メール添付にて先にお送りします。それまでに必要書類の確認をいたします。FedExが到着次第、日本の当該出入国在留管理局若しくは同出張所において、在留資格認定証明書交付申請を行っていただきます。交付までは1~3カ月です。在留資格認定証明書が交付されましたら、その原本はEMS(郵便局の国際スピード郵便)にて弊社宛にお送りいただきます。また現在行われている水際対策が継続されている場合、日本側からの書類が必要となる場合があります。その際は随時ご連絡いたします。

ビザ申請

EMS到着次第フィリピン人配偶者とスケジュールの段取りをして、在フィリピン日本国大使館へのビザ申請(代理申請機関経由)を行います。水際対策により日本人の方からの書類が必要になる場合には、前項のEMS発送前にご連絡いたします。ビザ発給までは通常平日約5日です。

航空券手配/日本入国後の必要手続案内書配布/来日

ビザ発給後、航空券の手配を行います。また水際対策により感染検査等が必要となる場合は随時ご連絡いたします。フィリピン人配偶者の出発までに、空港待ち合わせ場所、日本入国後の必要手続案内書をお送りいたします。入国時は空港入管にて在留カードが発行されます。

契約後のCコーススケジュール - オンラインお見合い~フィリピンで結婚

オンラインでお見合いを行い、結婚相手を決定します。決定後はフィリピンに渡航していただき結婚手続を開始します。フィリピンでの手続を済ませる為には、1~2回の渡航が必要になります。在フィリピン日本国大使館における婚姻要件具備証明書交付申請から受領までは平日2日です。また婚姻要件具備証明書受領後、婚姻許可証取得には平日10日間の告示日数がある為、 仕事を休めない方は婚姻要件具備証明書取得手続で1回、結婚式で1回の計2回渡航していただきます。連続して18日間前後滞在が可能な方は、1回の渡航で済ませることができます。

オンラインでのお見合い

事前コンサルティングによりオンラインお見合い日程の調整を行います。お見合い相手は、日本人の方の希望に叶う相手のデータを5名分お送りいたしますので、その中から候補者3名を選びオンラインお見合いの後、結婚相手を決定していただきます。お見合いは1名5回まで、お見合い時間は1回につ約1時間になります。

結婚相手の決定/フィリピン渡航日程調整/必要書類の準備/フィリピン滞在中のホテル手配

結婚相手が決まり次第、結婚手続のためのフィリピン渡航日程を調整しホテルを手配します。また婚姻要件具備証明書取得申請必要書類の準備をしていただきます。

料金の第二回お支払

契約内容に従い第二回料金を弊社が指定する日本の「三菱UFJ銀行」若しくは「みずほ銀行」口座にお振込いただきます。振込の際にかかる銀行手数料についてはお客様にご負担いただきます。着金確認が取れ次第、弊社よりメールにて領収書をお送りいたします。なお現地でのお支払はお受けいたしません。

結婚手続渡航

結婚手続を行うために3泊4日のスケジュールでフィリピンに渡航します。日程には最低平日2日を含まなければなりませんので調整が必要です。フィリピン到着後、在フィリピン日本国大使館での婚姻要件具備証明書を取得します。婚姻許可証取得申請は、弊社で完全代行いたしますので同行の必要はありません。受領日から平日10日後に婚姻許可証が交付されますので、同日以降いつでも結婚式披露宴を行うことができます。

なお引き続き結婚式披露宴までの連続滞在が可能な方は、今回の渡航で日本人の方がフィリピンで行うすべての手続が完了となります。

結婚式披露宴渡航日程の決定/必要書類の準備/フィリピン滞在中のホテル手配

フィリピン渡航日程は2泊3日になります。土日祝日に関係なく日程をお選びいただけます。決まりましたらホテルの手配、そして渡航前までに必要書類等の確認をいたします。

料金の最終回お支払

結婚式披露宴渡航日程の決定後、契約内容に従い最終回料金を弊社が指定する日本の「三菱UFJ銀行」若しくは「みずほ銀行」口座にお振込いただきます。振込の際にかかる銀行手数料についてはお客様にご負担いただきます。着金確認が取れ次第、弊社よりメールにて領収書をお送りいたします。なお現地でのお支払はお受けいたしません。

結婚式披露宴渡航

フィリピンに渡航後、弊社がご用意するパッケージにて結婚式披露宴を行います。ここまでで日本人の方がフィリピンで行う手続は全て完了となります。

日本の役所/役場に婚姻届の提出

結婚式から約1カ月後に、日本の当該役所への婚姻届提出用書類一式をFedEx配送にてご指定の住所にお送りいたします。また特に印刷の必要のない書類については、メール添付にて先にお送りします。事前に当該役所から婚姻届用紙を取得し、弊社からのメールが届きましたら「婚姻届記入方法」に従って婚姻届用紙に写して下さい。記入が済みましたら弊社から配送された書類と日本側の必要書類を併せて当該役所に提出します。

配偶者のCFOセミナー受講

結婚式から約2カ月後にPSA婚姻証明書が取得可能になりますので、CFO(フィリピン人海外居住委員会)セミナーを受講します。

配偶者のパスポート申請

CFOセミナー受講後、配偶者のパスポート申請を行います。配偶者が女性の場合には、パスポート氏名は日本人姓になります。

在留資格認定証明書交付申請

結婚式から約3カ月後にフィリピン側の書類一式が揃いますので、FedExにてご指定住所に発送いたします。また特に印刷の必要のない書類については、メール添付にて先にお送りします。それまでに必要書類の確認をいたします。FedExが到着次第、日本の当該出入国在留管理局若しくは同出張所において、在留資格認定証明書交付申請を行っていただきます。交付までは1~3カ月です。在留資格認定証明書が交付されましたら、その原本はEMS(郵便局の国際スピード郵便)にて弊社宛にお送りいただきます。また現在行われている水際対策が継続されている場合、日本側からの書類が必要となる場合があります。その際は随時ご連絡いたします。

ビザ申請

EMS到着次第フィリピン人配偶者とスケジュールの段取りをして、在フィリピン日本国大使館へのビザ申請(代理申請機関経由)を行います。水際対策により日本人の方からの書類が必要になる場合には、前項のEMS発送前にご連絡いたします。ビザ発給までは通常平日約5日です。

航空券手配/日本入国後の必要手続案内書配布/来日

ビザ発給後、航空券の手配を行います。また水際対策により感染検査等が必要となる場合は随時ご連絡いたします。フィリピン人配偶者の出発までに、空港待ち合わせ場所、日本入国後の必要手続案内書をお送りいたします。入国時は空港入管にて在留カードが発行されます。

契約後のDコーススケジュール - オンラインお見合い~日本で結婚

オンラインでお見合いを行い、結婚相手を決定します。決定後は結婚相手をフィアンセビザで日本に招聘、結婚相手来日後、速やかに日本での結婚手続を開始します。駐日フィリピン大使館/総領事館における婚姻要件具備証明書交付申請から受領まで、分かりやすく解説したガイダンス書類を以ってサポートいたします。

オンラインでのお見合い

事前コンサルティングによりオンラインお見合い日程の調整を行います。お見合い相手は、日本人の方の希望に叶う相手のデータを5名分お送りいたしますので、その中から候補者3名を選びオンラインお見合いの後、結婚相手を決定していただきます。お見合いは1名5回まで、お見合い時間は1回につき約1時間になります。

結婚相手の決定/来日日程の調整及び必要書類の準備/EMS発送

結婚相手が決まりましたら、フィアンセビザで日本に招聘する日程を調整します。また駐日フィリピン大使館/総領事館での婚姻要件具備証明書取得申請に必要となる書類の準備をしていただきます。

料金の第二回お支払

契約内容に従い第二回料金を弊社が指定する日本の「三菱UFJ銀行」若しくは「みずほ銀行」口座にお振込いただきます。振込の際にかかる銀行手数料についてはお客様にご負担いただきます。着金確認が取れ次第、弊社よりメールにて領収書をお送りいたします。なお現地でのお支払はお受けいたしません。

結婚相手のビザ取得及び航空券手配

EMS到着後結婚相手とスケジュールの段取りをして、在フィリピン日本国大使館へのビザ申請(代理申請機関経由)を行います。水際対策により日本人の方からの書類が必要になる場合には、前項のEMS発送前にご連絡いたします。ビザ発給までは通常平日約5日です。ビザが発給されましたら結婚相手の来日航空券を手配します。

結婚相手の来日/婚姻要件具備証明書交付申請※

調整した日程により婚約者来日後、速やかに駐日フィリピン大使館/総領事館にて婚姻要件具備証明書を申請します。来館日の予約、必要書類の確認、婚姻要件具備証明書申請・受領ガイダンス等、弊社で全てサポートいたします。

日本の役所/役場に婚姻届の提出

日本の当該役所への婚姻届提出用書類が揃いましたらFedEx配送にてご指定の住所にお送りいたします。また特に印刷の必要のない書類については、メール添付にて先にお送りします。事前に当該役所から婚姻届用紙を取得し、弊社からのメールが届きましたら「婚姻届記入方法」に従って婚姻届用紙に写して下さい。記入が済みましたら弊社から配送された書類と日本側の必要書類を併せて当該役所に提出します。

在留資格認定証明書交付申請

フィリピン側の書類一式が揃いましたらFedExにてご指定住所に発送いたします。また特に印刷の必要のない書類については、メール添付にて先にお送りします。FedExが到着次第、日本の当該出入国在留管理局若しくは同出張所において、在留資格認定証明書交付申請を行っていただきます。交付までは1~3カ月です。

在留資格取得後の必要手続案内書配布

在留資格取得後の必要手続案内書をお送りいたします。



お見合い国際結婚のお申込

お見合い国際結婚のお申込をする方は、「今すぐ申し込む!」のボタンからメールフォームのページに移動して必要情報の入力をお願いいたします。

一般的なお問い合わせについては「お問い合わせ」ページのメールフォームから承ります。